むずむず脚症候群 原因

むずむず脚症候群の原因

むずむず脚症候群になる原因

むずむず脚症候群の原因はまだまだ解明中ですが、主な原因は以下のものが挙げられます。

 

病気による続発性のもの

鉄欠乏性貧血や糖尿病、慢性腎不全、パーキンソン病、ガン、高コレステロール血症、葉酸欠乏、関節リウマチなど様々な病気が原因となり、むずむず脚症候群になると言われています。特に高齢者になればなるほど、これらの病気のリスクも上がり、むずむず脚症候群になりやすいと言われています。

 

原因不明の特発性のもの

特に原因が絞れない場合、突発性のものと診断されます。上記のような病気が原因というわけでもなく、遺伝したわけでもない場合です。足がムズムズする症状以外は健康な場合が多いです。

遺伝による家族性のもの

稀ですが家族がむずむず脚症候群で、遺伝している場合があります。しかし、ほとんどの場合は続発性か突発性のもので、遺伝性という確率は低いようです。

むずむず脚症候群の原因は鉄分や葉酸の不足?

むずむず脚症候群の原因は鉄分や葉酸の不足が原因ではないか?と言われています。

 

これは脳内で作られるドーパミンという物質をうまく作ることができていないことが原因に繋がっているのではないかと考えられているためです。

 

ドーパミンとは中枢神経系に存在する神経伝達物質の一部で、体中の運動神経を動かしたり、ホルモンの調節や学習や意欲にも関わってくる大切な物質です。

 

ドーパミンを作るのは鉄分と葉酸が主成分で、これらが不足するとうまくドーパミンが作られないため、むずむず脚症候群の原因ではないか?と考えられています。

 

よってこれらが足りなくなる鉄欠乏症や糖尿病、パーキンソン病などが続発性に分類される病気となっているのです。

 

また鉄が欠乏しやすいということから男性より女性のほうがなりやすく、更に妊娠中の女性のほうがむずむず脚症候群になりやすいと言われています。

 

 

 

カフェインやお酒やタバコ・薬剤が原因の場合も

むずむず脚症候群の原因として、カフェインやお酒、タバコが原因になることもあります。

 

コーヒーや紅茶を日々飲んでいたり、お酒を絶対に飲むという人は気をつけてみましょう。回数を減らすだけでも症状が改善できるかもしれません。

 

また、日常的に服用している薬剤が原因となっていることもあります。

 

むずむず脚症候群かな?と思った時に日常的に服用している薬があれば、医者に相談してみるようにしましょう。

 

医者もプロですので、薬が作用しているとわかれば、他の薬に変えたり対策を教えてくれます。

 

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