むずむず脚症候群 睡眠

安眠できる環境づくり

安眠できる環境づくりも対策の一つ

むずむず脚症候群を発症している人の多くは周期性四肢運動障害を抱えていることが多いといわれています。

 

これは同じように中枢神経が原因で起こる病気ということもさることながら、睡眠時に発症するむずむず感と無意識的に痙攣して足が動く症状が同時に発生することが多いためです。

 

どちらも睡眠時に症状が発症することが多いため、不眠症につながったり、疲れがとれなかったりと様々な支障をきたす可能性があります。

 

そこで気を付けたいのが睡眠環境を良くするということです。

 

睡眠環境を良くすることによって、睡眠時の体へのストレスが減ることになりますので、症状が改善されることも期待できます。

 

睡眠環境とは、寝る場所、寝る環境、寝る時の気分など様々な要素でできていますが、これらをしっかりと安眠できる環境にするのが一番の対策になるのです。

 

本ページでは「良い睡眠環境」をつくるための極意をお教えします。

とにかく寝る場所にこだわる!!

まずこだわってほしいのは「寝る場所」になります。

 

これはベッドや布団で寝るというだけでなく、周囲の音や寝る時の環境にこだわってほしいということです。

 

  • 寝具(ベッドやマットレス、ふとん、枕)にこだわる
  • 周囲の音がうるさくない場所で寝る
  • 寝るときは真っ暗な部屋で寝る
  • 寝るときは人工光(ケータイやパソコン)の光を落とす
  • 起きるときには目覚まし時計ではなく自然光で起きる

 

管理人自身ももともとケータイやパソコンの光を付けっ放しで寝ていたのですが、これらの光を落としたところ眠りが深くなったという経験があります。また、朝も目覚まし時計をやめ光が入ってくる部屋で寝るようにしたところ、自然と目が覚めるようになりましたし、寝起きが爽やかになりました。

 

こういった環境にこだわるだけでも変化が現れますので、一度試してみてはいかがでしょうか?

寝る前にこだわる

みなさんは寝る前にはどのようなことをしているでしょうか?

 

お風呂?それとも読書?それともケータイをいじっている?

 

色々とやっていることはあると思いますが、寝ることに対しても姿勢を正して臨むことで安眠を手に入れることができます。

 

例えば、寝る直前はケータイやパソコンの画面を見ないほうが脳が寝るという情報を認識しやすくなるのでオススメです。

 

また、寝る前にぬるま湯につかることで体から疲れが抜け、安眠に向かうことができます。

 

他にも・・・

  • 暖かい飲み物を飲む
  • 寝巻に着替える
  • 布団に入ったらすぐに電気を消す
  • 正面を向いて寝る
  • カフェインをとらない

 

などなど様々な気を付けるべき点があります。また、今まで常識とされてきた食べてから3時間以内には寝ない。という情報は実は間違いで、食べた直後に眠くなるならしっかりと寝たほうがよいそうですよ。

 

また、寝る前に消化に悪いものは食べないといわれてきて、肉や魚を食べないということを習慣としている人も多いと思いますが、これも実は間違いで、うどんやごはんの方が消化は遅くいつまでも胃に残るそうですので、食べるなら肉や魚の方が良いです。

 

今までの常識と真逆ですよね?それでも近年の研究でわかってきていて今までの常識を覆すような内容なのは間違いないので、今のうちから新しい常識に慣れておきましょうね。

関連ページ

生活習慣に対策法を取り入れる
むずむず脚症候群の対策について日常的に取り入れられる対処法を紹介しています。むずむず脚症候群の対処をしっかりと行いましょう。
薬物療法による治療
むずむず脚症候群の薬物治療について紹介しています。近年では薬物による治療も進んできており、充実してきているので注目です。

むずむずにお悩みの方へ


ホーム RSS購読 サイトマップ
むずむず脚症候群って? 日常的な対策 病院での治療 関係の深い病気